宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
六款一項大分園芸産地づくり支援事業補助金四十六万九千円についてでございます。新規になっていました。これについて、主な事業内容と補助率、申請する場合、主な条件について伺います。
六款一項大分園芸産地づくり支援事業補助金四十六万九千円についてでございます。新規になっていました。これについて、主な事業内容と補助率、申請する場合、主な条件について伺います。
まずは、補助よりも現在の制度の活用を優先していただいて、中津市において女性起業への意識づけをしていったほうがよいのではないかと考えていますとの答弁がありました。 次に、歳出、第6款 農林水産業費、第2項 林業費、第2目 林業振興費のうち、鳥獣被害対策関係事業に関して、事業の効果と令和3年度の被害状況の把握はとの質疑に対し、被害額については、県の報告資料では若干の減少傾向となっています。
いろんな経済団体ありますけれど、どうしても市自体がそういったところに任せ切りのようで、そういったところでいろんな支援策もあるのですけれども、例えば事業再構築補助金とかでいえば、なかなか大きな企業、そしてコンサルとかが使えるようなところでしか活用ができないと。
まず、議第五十三号 宇佐市一般会計補正予算(第七号)の件でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生関係では、令和三年度生活困窮者自立相談支援事業等の国庫負担金・補助金の事業精算により発生した償還金に一千百八十四万一千円増額、教育費関係では、学校でのタブレットの使用が円滑に行えるように、校内のネットワーク環境の改善を行う小中学校教育システム最適化事業に四百七十四万三千円の増額などの
歳入につきましては、国庫補助金の介護報酬改定等に伴うシステム改修事業費補助金4万4,000円を追加し、他会計繰入金の事務費等繰入金386万2,000円を減額するものです。歳出につきましては、職員給与管理事業381万8,000円の減額が主なものです。これは、主に令和4年度、職員1名減になったことでの減額ですとの説明がありました。 委員からは、職員が1名減でも時間外・休日勤務手当は大幅に上がっている。
委員から、多世代交流・支え合い活動推進事業補助金について質疑があり、担当課長から、補助対象団体の活動内容や補助に至る経緯の説明がありました。また、委員から、医療的ケア児等非常用電源装置等整備事業補助金について質疑があり、担当課長から、事業対象者人数の説明がありました。続いて、委員から、伝統的建造物群保存地区補助金について質疑があり、担当課長から、個人負担割合について説明がありました。
そして、本年11月に策定しました「津久見市立地適正化計画」において、「津久見市グランドデザイン構想」に描く事業等の実現性を高めていくため、市中心部を都市機能と居住を誘導するエリアに位置づけ、都市構造再編集中支援事業等の国等の補助金・交付金、有利な地方債の活用等による効果的な事業を検討してきたところです。
関する補助機関(SBI)第57回会合が開催された。
25ページの保健衛生費の中の負担金補助及び交付金というところがあります。これ、飲料水供給施設整備事業補助金ということで100万円計上されているのですけれども、この補助金の対象事業と事業の総額、それから対象戸数、また施設の概要、それからこの事業にかかわる市民の皆さん方の自己負担額というのがどうなっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 上下水道部総務経営長。
三点目は、二十四ページ、七款一項二目十八節、中小企業資金融資利子補助事業補助金新型コロナ対策五百万円について、増額の理由。 四点目は、同じページですが、地域消費喚起プレミアム商品券支援事業補助金一億六千百十万円について、これまでの課題と改善点の検討内容について。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 結婚新生活支援事業補助金につきましては、当初予算で5組を見込んでおりましたが、現在7件の相談があり、今後の見込みを含めて9組を見込んでいます。 ○議長(衞藤竜哉君) 8番、嶺英治君。 ◆8番(嶺英治君) 9組ということですけれども、分かりました。
一項目め、現在十二月末まで漁業者に燃料支援を行っているが、引き続き支援ができないかについてですが、本市では燃油や資材高騰の影響により、漁業経営が厳しい状況にある漁協正組合員に対し、今年七月から十二月までの漁船操業及びノリ製造にかかる燃油代一リットル当たり十五円の補助、漁業行使料の三分の二の補助、及び魚介類の出荷資材費の二分の一の補助を実施し、漁業活動の支援を行っております。
防護柵の購入費、補助以外の目的で鳥獣害対策における補助制度とはどんなものがあるのかをお伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長(矢守丈俊君) まず、予防対策としまして、大分県有害鳥獣被害対策関係事業費補助金を活用しながら、農林業者が農林産物の被害を防止するために、防護柵を設置する場合、防護柵の購入経費に対して補助金を交付しております。
◎商工観光課長(安藤久美子君) これまでも里の旅公社につきましては補助金の在り方等につきましてご質問等をいただいているところでございますが、市の定める観光振興ビジョンに連携して取り組む団体と位置づけておりますことから、公社の運営に必要となります人件費であったり固定費については、引き続き市は補助してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野優治君。
先ほども答弁いたしましたが、下郷農協協同組合の運営に対する市の直接的支援は難しいと考えていますが、農業生産にかかわる事業補助については、必要な支援を行ってまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(中西伸之) 草野議員。 ◆24番(草野修一) 農家に対する支援は、可能な限りやっていただきたいと思います。
この直線道路部の照明については、みまもり灯や防犯灯の設置に対する市の補助制度がありますので、相談いただきたいと考えております。 なお、信号機の設置については、道路整備に伴い、地元からの要望もあったことから、宇佐警察署を通じ、県公安委員会に上申を行っているとのことです。
施設園芸、特用林産、漁業者の方へ、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を活用し、令和3年10月から令和4年2月までの4か月間に使用した燃油に対し、1リッター当たり10円の補助金を交付いたしました。交付実績は合計で200件、2,187万1,590円の実績となっております。
充電設備につきましても、こちらもまだ国の補助等が定額等の補助になっておりまして、非常に財政的な負担が大きいと認識しております。令和4年度当初予算のときに一度業者に見積りを取っております。急速な充電ステーションの場合、2台分で1台約250万円で500万円、工事費も400万円かかるということで、非常に財政的な負担が大きいということで一度見送りをしたところでございます。
どうしてもこういう移動手段というのは、例えば、公共交通であれば、国の国土交通省の補助金なりを活用しながらその制度の中でできることをやらないといけませんし、障がい者の方であるとか介護保険制度の中で、それは厚生労働省なりの制度、それとその制度を利用しながら、またそういった関係法律の中でやる必要がございます。
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